カブト虫の森|長崎県 時津町|山之内豪樹のブログ

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オオクワガタ産卵セットの紹介です! カブト虫の森バージョン! 如何でしょうか?

      2017/03/24

こんにちは! 本日はオオクワガタ産卵セット!

毎年5月中旬ごろに産卵セットを組みます。(目安としてGW明け!!)

ガリバー79.5mmペア

セットするオオクワガタは昨年羽化し、屋外で越冬させた成虫を使用します。

当店では、昨年生まれた成虫で親候補として取っていた2ペアで累代を継続中です!

5月中旬にセットすると、こんなタイムプランになるでしょうか!

6月下旬に初令・2令を取り出し(割り出し)菌糸瓶に投入

一番暑い7月8月を2令・3令初期を過ごしてもらい、9月初旬に新しい菌糸瓶に入れ替えると大きくなります。

2本目で♂は1400cc ♀は850ccへと振りわけます。が、ここで大切なのは気温を28℃以下で飼育することです。

これは菌糸瓶の劣化を防ぎ、幼虫の積算温度を加算させない為に、非常に重要なことです。

♂は3カ月を目安に菌糸瓶を交換、♀はそのまま羽化までいけることもあります

産卵セット1カ月後の状態

オオクワガタは材に産卵します。かじった跡が見受けれれば幼虫が取れます。CIMG7713 CIMG7714

オオクワガタ幼虫はできる限り初令で菌糸瓶に入れることをお勧めします。

 

♀を抜いて約3週間於いてからの割り出しです。そうすると卵での回収が好くなくなります

産卵セットの材は触らないことが産卵の成功率を上げるコツです! 意外と産卵木を取り上げ見たりしたいものです。ここはじっと我慢です。

 

大きな(80mmオーバー)成虫を飼育するコツは!

飼育温度:24℃~28℃で飼育

大きくなる血統でペアリングする(これが最大のポイント!?)

水分量が少なく、固く詰めた菌糸瓶を使う

暴れたりした時、定期で菌糸瓶を交換する(菌糸瓶をけちらない)

蛹の期間は触らない(触りすぎると蛹で★に、羽化不全になる)

5月に産卵セットを組む

で、大きく育ててみてください。

 

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kabumori@yamanouchi
1962年 福岡県飯塚市生まれ 育ちは兵庫県尼崎市。ファーストフードFCで業務をこなしつつ、長崎県で唯一?の昆虫専門店カブト虫の森代表、イオン同友店会で役員を行いながら、接客ロールプレイングに力を入れ、2014年第4回ロープレコンテストで食品・サービス部門で1位を獲得。 目標管理で実績を残すことを得意として、人材育成に精を題しています。

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